ONとOFFの終わりにあたって
ついにONの最終回が終わってしまいましたね。
ってどんだけ前の話だよ!というツッコミが多々あるとおもいますが(笑)
久しぶりの横山さん出演のドラマということで楽しみにしていたのはもちろんだけど、内容もおもしろそうで、始まる前からすごく楽しみにしていたドラマ。
実際始まってみると、事件の異常性に引き込まれ、波瑠ちゃん演じる藤堂が抱き続けている自分は人を殺すような人間なのかという疑問を軸に展開するストーリーにどきどきしっぱなしで、本当におもしろいドラマだったから、この感想を残さずにはいられない!ということで、書きます!書かせて下さい!←
なんと言っても我らが東海林先輩かっこよすぎたでしょ~
顔がかっこいいのはもちろんだけど、強くてピンチの時に現れて助けてくれるし、さりげなく気にかけてくれて優しいし、完璧なスーパーヒーロー!
何と言っても5話のピストルのシーンかっこよすぎて、普通に一人なのに叫んだよね。
タバコのシーンやはみがきのシーンなど、ヲタクにうほうほなシーンも満載で、そこでも楽しめました。
ほんと絶対このドラマで横山さんのファン1億人増えた!←
それぐらい横山さんの魅力満載で、横山さんに東海林先輩の役がきて本当に良かった。
ドラマのストーリー的な話すると、私は東海林先輩と中島先生の対比がすごくおもしろいなと思ってて。
藤堂の異常性に気づいてるという点は一緒なんだけど、そんな藤堂を理解できるかできないかという点で違いがある。
東海林先輩は藤堂を拒否し軽蔑する。
一方の中島先生は藤堂のことを好きだと言い寄り添う。
でも結局藤堂をあっち側の世界に行くのを助けてくれたのは東海林先輩。
最終回の中島先生が切なすぎて…
藤堂のことを好きで理解できてるのは自分だけど、助けることができるのは自分ではないと自分で分かってて、その役目を東海林先輩に託すシーンは涙なしには見られなかった。
また真っ白な部屋に真っ白な服の中島先生と黒いスーツの東海林先輩の視覚的な対比もあって、ここは映像としてもきれいだったと思う。
超個人的だけど、中島先生役の林遣都君は彼のデビュー作であるバッテリーを映画館で見たこともあり、好きな俳優さんだったから、大好きな横山さんと共演でしかも2人とも重要な役まわりで嬉しかった。
最終回の終わり方も良かったと思う。
このドラマの大きなテーマである、藤堂の私は人を殺すような人間なのかという疑問。
これもうまく解決できていたと思う。
誰もが人を殺してしまう可能性を持っていて、実際に行動に移してしまうかは周りの環境によるところで決まる。
誰が悪いかというより、この人がいたから、この人が今いるから、人は人を殺さない。
藤堂の場合は、それが母親であり、東海林先輩や中島先生、厚さんをはじめとする仲間達の存在であった。
それを藤堂に諭す役が東海林先輩で良かった。
最終回、永久を殺そうと永久に迫っていた藤堂を必死で説得する東海林先輩。
それまで東海林先輩って優しいとこももちろん見えるけど、意識して冷静というか周りと馴染まないようにしているからか、普段だとどこか人間味が感じられないような印象があったけど、このシーンは東海林先輩が心の底から藤堂を助けるんだという思いが伝わる演技だったと思う。
その後厚田班のみんなに助けられて、藤堂に声をかけるシーンとか、本当に優しい声と口調で東海林先輩まじでかっこよかった(結局そこ)
この最終回で横山さんの演技力が見えて嬉しかった。
あとこのドラマおもしろいだけじゃなくて、素敵だなあと思うのが、魅力的な大人達の存在だと思う。
それが上司である厚さんと、藤堂の良き相談相手である石上先生だ。
なんとなく藤堂の異常性に気づき始めてるけれど、そっと見守り、手を差し伸べてくれる。
厚さんみたいな上司に出会いたいし、石上先生みたいな大人になりたいと心から思った。
ドラマが終わってもう2週間近くたとうというのに、まだまだこんなに熱く語れるほどONに染まりきった3ヶ月でした!
ほんと文字どおり多忙な波瑠ちゃん、横山さんをはじめとするキャストの皆さん、スタッフの皆さん、素敵なドラマをありがとうございました!!
ただほんとに最後の最後これだけ!
鑑識のミキマキコンビ。
私名前が真紀で、漢字も一緒だから、すごく親近感あった上に、高校のころ部活(バドミントン部だった)でペアを組んでた子が三木でこれまた漢字も一緒で、同じミキマキペアだったなあとあの2人が出るたび思ってました!←
そしてこのドラマの決定と同時に始まったOFFの連載。
毎日のように更新してくれて、しかも写真付きで、本当にみんな言ってたけど、完全に彼氏ブログでしたね。
忙しいのにファンを楽しませようといっぱい考えてくれたんだよね。
そんな横山さんが好き。
雑誌で読んだけど、この連載やろうと言ってくれたチーフマネージャーのために連載やること決めてくれたんだよね。
そんな横山さんが好き。
ドラマを見てかっこいい横山さんに毎回きゅんきゅんしてたけど、OFFの更新から見られるファン思いなとこで、改めて私は横山さんのこういうとこが好きなんだよなあと気づかせてもらいました。
私にしては珍しくちゃんと感想送ったしね!(いっつもwebの投票企画とか締め切り忘れて乗り遅れる)
ただ文字数最初入りきらんでだいぶ削ったから、伝えたいことの半分も書ききれんかった~
私の思い少しでも横山さんに届いてくれー!!
3ヶ月素敵なドラマと連載で楽しませてくれてありがとう!!
関ジャニ∞で好きなコンビ
沖縄リサイタルも始まり、さっそく昨日のレポがちょいちょい流れてて、それを見てると昨日の公演ではよこひな祭りだったようで、レポを見て、よこひなぁ…(;_;)ってなってます。
ただよこひなももちろん大好きなんだけど、そのあたりの括りで言えば、私は断然三馬鹿派なんです。
よこひなも尊いし、松原も尊いし、よこすばも大好きなんだけど、私の中ではやっぱりこの3人は一括りなんです。
だって三馬鹿って奇跡ですよね!?←
同学年でジュニア時代からずっと一緒で、苦楽を共にし、同じグループでデビューして、グループを引っ張ってきて
仲間であり友達であり幼なじみでありライバルでもあり
3人で常に一緒にいるわけではないけど、ふと3人になった時の安定感は抜群で、あのバランス感は3人にしか出せない。
もう私の憧れの関係性なんですよね。
だから私はエイトのコンビ・トリオでは1番三馬鹿が好きなんです!
もうここはきっと一生変わらないでしょう。
でもエイトには他にも魅了的なコンビが沢山あって、今回は私の好きなコンビについて語りたいと思います!
まずはよこりょ
言わずと知れたBJコンビですね。
このコンビは溢れ出る兄弟感が大好きです。
元々お兄ちゃん気質な横山さんと弟気質な亮ちゃんだから、2人でいると自然と兄弟っぽくなるんだよなあ。
最近は亮ちゃんが横山さんに容赦なくつっこんでるけど、お兄ちゃん大好きな弟がかまってほしくてキャンキャン言ってて、それをはいはいってなだめてるお兄ちゃんの図にしか見えません!
そしてバナナジュース(MC)からのバナナジュース(ユニット曲)ね!
あのかわいらしいやりとりからあんなかっこいい曲が出来上がるなんて…
私元々亮ちゃんの作る曲が好きなんだけど、この曲はよこりょが歌ってるということ抜きにしても好き(ちなみに1番好きなのはstereo)
しかもJUKEBOXのMCかなんかで言ってたトランペットとサックスの共演が出来るなんて…
まさに夢の共演!
あと最近の福岡でコンサートがあった日の夜は2人で飲みに行くエピソードも好きだし、クロニクルの伝言英会話での絡みも好きです。
いつまでもお兄ちゃん大好きな弟でいてほしいと思わせるコンビです。
続いてはまるりょ
言わずと知れたほほえみコンビですね。
このコンビはほほえみデートという神企画で急上昇したかんじはあるんだけど、その前から気になるコンビで
このコンビの良いところは、好きの度合いが世間のイメージでは
丸ちゃん→→→→→亮ちゃん
ってかんじなんだけど実際には
丸ちゃん→←←←←亮ちゃん
なかんじがたまりません。
亮ちゃんの方が年下だけど、丸ちゃんにはお前とか言えるし、ガンガンダメ出しするけど、ご飯食べに誘ったりライブでキスしちゃったり、実際丸ちゃんのこと大好きなんだよなあ。
メンバーで好きな顔を聞かれて、丸ちゃんって答えたエピソードは、亮ちゃんが丸ちゃんのこと大好きというより、丸ちゃんのことをすごく評価してるのが現れてると思う。
ほほえみデートは私が言うまでもなくみんな大好きだよね。
あと個人的にはcanジャニの高尾山ロケも好き。
亮ちゃんがツンケンしてそうだけど結局デレデレなのが良いコンビですね。
最後はすばくら
言わずと知れたモンハン仲間ですね
横山さん含めた3人の真夜中ゲーム話(関ジャニズムMC)は最高におもしろい!
この2人ってあんまり絡みなさそうなんだけど、実は昔2人で遊びに行ってたり、ライブやってたり(正確には2人のライブやってたりではないけど)と、意外とエピソードがあるところが好き。
大倉君がエイトのメンバーになるにはドラムをマスターできなきゃいけないって言われた時に、すばる君が大倉君を励ましたというエピソードは胸熱ですね。
個人的に断トツ1番は8祭のガチンコバトルでの叩いて被ってじゃんけんぽん!
あれは本当に腹抱えて笑ったわ~
大倉君は丸ちゃんのギャグで笑ってるイメージが強いけど、すばる君の発言でもよく爆笑してるイメージあるんだよなあ。
スイッチ入った時のすばる君ってほんとおもしろいもんね!←
なんかこの2人は兄弟っていうか、地元のめっちゃ仲良い先輩後輩ってかんじで、すばる君が面倒見いいからちゃっかり者の大倉君がなついて着いてってるかんじ。
以上!
今回は特に大好きなコンビを3組挙げたけど、好きなコンビはいっぱいあるんだよなあ。
ひなりょとかやすばとか山田とかヤンマーとか…
メンバー多いとコンビの組合せも多いから、お気に入りのコンビが沢山になっちゃうね!←
あと最近、エイトってあんまりシンメっていう概念ないよなあと思う。
シンメというよりはコンビってかんじ。
強いて言うなら山田なのかなあとも思うけど、なんか違うしなあ。
それはやっぱりエイトがバンドやってたのが大きいのかなあ。
ということを最近悶々と考えてます←
ジャニーズって奥深いね~
24時間テレビ 盲目のヨシノリ先生を見ました
無事に24時間テレビ終わったようで
NEWSのみんなも、波瑠ちゃんもお疲れ様でした。
最近の番宣で波瑠ちゃんもメインパーソナリティということを知って、ドラマも絶賛撮影中なのに、波瑠ちゃん本当に大忙しいだなあと思いました。
ドラマも佳境だし、あと少し最後まで頑張ってほしいです。
さて24時間テレビ、毎年ちょこちょこ見るんだけど、今回はドラマの主演が私がNEWSで1番好きなシゲということで、ドラマはちゃんと見ようと思って楽しみにしてました。
シゲって顔がかっこいいのはもちろんだけど←、あんなキラキラなNEWSの中で根暗ですごい人間味があるとこが好き(NEWSは本当にお茶の間なので完全に私のイメージですが)
実際見てみた感想としては、沢尻エリカやっぱいうまい!
ヨシノリ先生と喧嘩するシーンはほんと見応えあって、とても良かったです。
シゲも良かった!
でもそれより小瀧君が想像以上に良かった!
ナレーションも、これすごい良いなあ、誰がやってるんだろうって思ってて、途中で小瀧君って気づいてびっくりした。
そして代役を努めた小山君もすごく良かった。
リハビリ卒業する時抱き合うシーンは、なんかもうコヤシゲぇ…(;_;)ってかんじだった。
久々に24時間テレビのドラマちゃんと見たなあ。
こういう類いのドラマとか見ると、本人の強さはもちろんなんだけど、周りの家族の強さに圧倒される。
家族の絆ってすごいなあ。
24時間テレビお疲れ様でした!
さて、NEWSから切り替えて関ジャム見るぞー!
関ジャニ∞を好きになったきっかけ
世間では今日から24時間テレビですね。
いろいろあって始まる前から話題になったり、大変なことが多くて、ほんとNEWSのみんなには何でこんな試練ばっかりなんだろうと思ってしまうけど、NEWSのみんなならきっと良い番組にしてくれると信じて応援します!
さて今日はブログを始めたら書きたいと思ってたこと、好きになったきっかけを書きたいと思います。
私が関ジャニ∞を好きになったのは、高校3年生の秋。そう受験真っ只中。
それまではジャニーズに興味なく、小中学生なら誰しも通るであろうジャニヲタの道もスルー。
もちろん周りにはジャニーズ好きは結構いた。私が中学生の時はごくせん2が放送されていて、仁亀からのKAT-TUN全盛期だった。この時しっかりごくせん見ていたにも関わらず、私はジャニーズではなく小池徹平にハマった。なので、ジャニーズよりむしろジュノン派だった。溝端君とかもめっちゃ好きだった。(もちろん今も2人も大好き)
そんな私でも、周りにジャニーズ好きはいたから、その頃デビューしたてだったNEWSとかKAT-TUNのメンバーの顔と名前はだいたい分かっていた。
もちろん関ジャニ∞も存在は知っていた。でも全員は分からなかった。
当時ジャニーズ好きの友達に見せられたMyojoでエイトを見た時、センターすばる君の印象がものすごく強かった。
当時のすばる君はロン毛で、ロン毛が好きじゃない私は、「何なんだこのすごいロン毛のやつ!目力すごいし、名前も渋谷すばるって。……絶対こいつナルシスト!」って思ってた(笑)
今となってはそのイメージは全くないんだけど、目力と名前のインパクトが余計そう思わせたんだと思う。
そんなかんじで、ジャニーズとはほぼ無縁だった私がエイトに行きついたのは、堂本兄弟がきっかけだった。
高校の友達に嵐ファンの子がいて、その子が「某動画サイトがめっちゃいい」とその頃ずっと言っていた。私はそのサイトを見たことがなかった。あまりにも言うので見てみようと思ってその扉を開いた。
最初はBUMPとかYUIとか私が好きなアーティストのPVを見ていた。確かにおもしろい。それまでPVなんて見たことなかったけど、PV付きで見ると曲もさらに良く感じた。受験のしんどさからの息抜きにもなって私は毎日のようにそのサイトを開くようになった。そんなある日、出会いは突然訪れた。
そのサイトはトップページみたいなところにおすすめ動画が表示される。
そこにエイトが初めて堂本兄弟に出た動画が表示された。
当時の私は前述したように、関ジャニ∞の存在は知っていたし、曲もズッコケとか無責任ヒーローとかメジャーなものや、メンバー全員は分からないまでも彼らのこてこての関西人キャラも知っていた。
なので、「関ジャニの堂本兄弟とか絶対おもしろいじゃん!」というすごく軽い気持ちで再生ボタンをクリックした。
そこが沼だったのだ。
当時顔と名前が一致するメンバーは、横山君・すばる君・亮ちゃんの3人だった。
もちろんその3人は前列に座っていた。
前列の中に1人分からない人もいるがなんとなく見たことはある。
後列に至っては全然分からなかった。
しかし見ているうちに、後列の3人が気になり出した。
「この後ろの人たちもめっちゃおもしろいじゃん!この後ろの人たちは誰なんだ!?」
そうなったら調べずにはいられない性格の私は、必死で他のエイトの関連動画を見まくった。
そこで全員の顔と名前が一致した。(ただ最初の頃はひなちゃんと丸ちゃんが時々ごっちゃになってた(笑))
そして更に動画を漁っていると、エイトがバンドもやることを知った。
私は元々BUMPとかRADとかバンド系の音楽が好きだったので、そこで更に興味をひかれた。
何より私が惹かれたのはONE。
すばる君の絞り出すような熱い歌声と歌詞。
なんと言っても激しい大倉君のドラム。
その頃の大倉君はあまりしゃべらないおとなしい印象だった。その大倉君がテレビで見たことないくらい激しく演奏しているのを見て、心の底からかっこいいと思った。
他のメンバーもバンド曲では普段のテレビのイメージとは違い、激しくてがむしゃらで楽しそうで、それが本当にかっこよくて、一気に好きになった。
しかし当時は高校生でしかも受験生。
息抜き程度で動画を見るしかできなかったので、大学生になったらDVD買ったりライブに行ったりしたい!という新たな夢を持ちながら勉強した。
無事に受験も終わり、晴れて大学生になった私は、さっそくその年の3月に発売された初めての単独カウコンのDVDを手に入れ、ジャニヲタの道を歩み出した。
そして今に至る。
あの偶然の出会いから6年たち、もうすぐ7年を迎えようとしている。
あの頃はまさか自分がジャニーズにはまるなんて思ってなかったし、今も同じ熱量、むしろどんどん過熱してるほど好きでい続けてるとは自分でもびっくりだ。
いつまでこの熱量が続くのか自分でもさっぱり検討がつかないけど、きっとずーっと好きなんだろうなあと思う。
8月25日には関ジャニ∞は関西デビュー12周年を迎えた。
できたら12年前から応援したかったなあと思うことは未だに多々あるけど、途中からでも応援できて本当に良かったと思う。
これから歳を重ねて、もっと大人になるけど少年の心を忘れないおっさん達を、私も同じように歳を重ねながら一緒に見続けたいと思う。
最近事務所的にも衝撃なニュースがあったから、ちょっと湿っぽい括りになってしまったな(笑)
はじめまして
ついにはてなブログはじめました。
私は主に関ジャニ∞を応援してる、いわゆるジャニヲタです。
いつもはブログ見る側で、グループ問わずジャニヲタさんのブログ読むのが大好きなんですが、毎回読むたびに、なんてジャニヲタはおもしろい文章を書く人が多いんだ!と衝撃を受けていて。Twitterはやってるんですが、Twitterの決められた文字数では書ききれないことも多く、私も好きな人のことを思う存分書きたい!と常々思っており、ついにブログはじめました。
奇しくも私の大好きな関ジャニ∞が所属する事務所の大先輩、SMAPが解散というニュースで世間が揺れているというものすごいタイミングになってしまったんですが、むしろ今の当たり前がいつまで続くか分からないことをまた見せつけられて、大好きなものは大好きな時に言葉にしようということで、思い立った今のタイミングではじめます。
まずは簡単に自己紹介から
広島在住、社会人3年目なのにお客さんのおばあちゃんから「高校卒業したてに見えるわ~」と言われたほどの童顔なくせに20代半ば、ジャニーズで言えば有岡君と同学年
担当グループは関ジャニ∞、eighter歴は6年が過ぎついに7年目、担当は横山さん
基本はエイト中心で、コンサート行くのもジャニショで写真買うのも雑誌買うのもエイト関係のみ
ちょっとABC-Zも気になる、えびだと河合くん
でも基本イケメン好きなので←テレビでジャニーズ出てたら気になって見ちゃうちょろいヲタク
とまあこんなかんじですかね。
映画とか本とかドラマも好きなので、語りたくなったら書いちゃうと思います。
私基本コンサート行っても映画見てもすぐ忘れちゃうくせにすごい語りたくなるので、備忘録的な意味で書いていこうと思います。
とりあえず今日久々にパッチ見て語りたい欲が出てきてしまったので、近いうちに書きたいなあ。